今日は「牛乳、セルフビビンバ、大学芋、キムチスープ」でした。
~今日のおかわり通信~大学芋という名前の由来は、いくつかの説があります。ひとつは、昭和に東京の大学生たちが好んで食べていたこと。
もうひとつは、「大学ノート」や「大学目薬」など、商品に「大学」をつけるのが流行って、芋の料理にも「大学」をつけたことなど。どの説が「大学芋」の始まりなのかはっきりしていませんが、昭和の初め頃に東京で生まれたのは間違いないようです。よくかんで食べましょう。
来週から「岩沼南小給食週間」が始まります。給食委員会では、給食朝会の練習を頑張っていました。